渡久地伝統芸能保存会ページ

 平成29年の豊年祭が終わり棒、旗頭、地謡シンカの継承者の継承者を育てないと豊年祭、綱引きの継承がむつかしくなりつつあるとの認識の基に中学の運動会に子旗を作成し揚げたのが始まりでした。その3年後の綱引きの道ジュネーの地謡が少なく地謡保存会が合流し今度の豊年祭をおわらすことができました。今年八重岳さくら祭1月21日棒シンカ舞台での演舞・旗頭シンカがテント前で久しぶりの演舞になります。