*令和5年の豊年祭では町内外の皆さんからの物心両面の御支援ありがとうございました!


*令和5年豊年祭でお世話になりました、島袋功先生の第二回島袋功研究所発表会が令和6年4月21日・本部文化交流センターであります。本部出身の門下生が多く渡久地豊年祭の地謡の二人も功先生には練習の時からお世話になりました。


昨年10月豊年祭が終わり八重岳さくら祭が盛大に行われました渡久地豊年祭の旗頭・棒シンカ頑張りました。

首里城に向けての練習風景


<やんばる豊年祭>の「長者の大主」から始まり町政83年式典「高平万歳」、八重岳さくら祭の「棒・旗頭シンカ」おつかれさまでした。そして、郷友会の皆さんへの豊年祭時の物心両面からの協力のお礼も兼ねて。令和6年2月4日・日曜日、首里城の<しまじまの芸能祭>に本部町の無形文化財にも指定されている渡久地の「松竹梅鶴亀」を持っていきます。それで昨年来の豊年祭を閉めることになります。その日は中南部、宮古からそれぞれの伝統芸能5演目が披露されます。郷友会、区民の皆様の応援よろしくお願いします。区民の皆さんは29名乗りの海洋園のバス準備しています。公民館前11時出発・〈芝生広場・15:30開演〉


首里城遠征が終わり、昨年来の豊年祭は終わりました。昨日2月14日、豊年祭時の役者、指導者、地謡が集まり令和7年1月19日の国立劇場「組踊・高山敵討」に向けて話し合いを持ちました。その結果3月1日全役者、指導者、地謡の結団式を持とうとの話し合いができました。

その後評議委員の2月21日の新年会で出演決定の報告と区民皆さんの応援をお願いしようとの話し合いが出来ました。そして国立劇場の舞台係の方にも青年諸君の意気込みを伝えることが出来、よろしくお願いします。との返事をもらうことができました。