重典さんおめでとうございます。百二十まで私達、子や孫にその喜びと感動をお願いいたします。重典さんには子供が女4、男2、孫13、ひ孫12名の31名の大所帯です。祝い大援団として渡久地伝統芸能保存会の旗頭シンカは重典さんの旗頭最長老を祝い舞台袖に旗頭を飾り、謳方シンカは踊り手と一緒に頑張りました。踊り手、かじゃで風金城ちえこさん山城さん、上り口説は昨年の豊年祭の外間幸大さん、鳩間節の高良あゆみ、のぞみ姉妹。挨拶は親戚代表の松川秀清さん、来賓あいさつの渡久地区長の上間久夫さん、健老会長の比嘉清さん、謝辞はの長男の一典さんでした。沖縄タイムス11月5日掲載のカジマヤー祝いの記事です。